てst
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俺の部屋には 1枚の絵が飾ってある。
その絵には、田舎の家屋が立ち並んでて、そのうちの1軒 2階の窓から こっそりこっちを覗き込む少女が描かれてんの。 部屋で電気を消して、目がなれて ぼんやり映ってきた絵を見ると少女と目があうの。 俺は、なんだかとっても眠くなって気がつくと 田舎くせー畳のうえで寝てた。 とても田舎くさいその部屋には時計がなかったけど、窓から見る景色からして多分 時刻は夕方ぐらい。 どうやら2階の部屋にいるらしいけど、周りの やっぱりこれまた田舎くせー家は どっかで見たことあるような気がする。 俺は 頭がぼぉーっとしてたのか、何も考えれないまま 階段を降りていったの。 1階について廊下を進むと、台所と隣接する居間があってよー。 冷蔵庫を開けると、 PR
新しいPCを買った、キーボードが使いにくい。
故にアイテムが拾いにくい、ALTキーを固定すっかな、、 狩りしてるときはチャットできないかもしれないけど、問題ないよな!
俺ってツッコミができない。
誰かがボケても、ほくそ笑んで終わり。 リアルでもバーチャルでもツッコミができない。 ハイテンションで ~かよ!!って言えない、バーチャルでは言えるかもしれないが、リアルでは絶対言えない。 っていうかこのブログで俺のリアルに言及するのは初めてだな。 リアルかつお。は、テンションはそんなに高くない。 間違っても えろせっくす!とかファビョー!とか言わない。 むしろリアルでこれを言う奴は ちょっと引くかもしれないが、、 ただハイテンションのボケはできる。 そしてとっても優しい、電車の中で席に座れない老人がいたら席を譲ってあげる。 そういえば昔、あろく殿が なんにでも電波的にツッコミを入れるスレッドを立てたことがあって、ハサミに対して超つっこんでたのを覚えてる。 あれは凄かった。 そして俺も今、ちくわに対するツッコミを考えてる。次回を待ちなさい
ある人里離れた山に おじいさんが住んでいました。
この爺 人が嫌いで、木を切ったりタバコを栽培したりして それを街に売りにって生計たててるんだけど、それ以外では滅多に人のいるとこに出ない。 ある日、じじいが木を切っていると、赤茶色っぽい木を見つけたの、周りの木とは明らかに違う感じの木を。 なぜだかわからないけど この木はとても嫌なオーラを放ってる。 爺はそれ以来、この木には近づかないようにしてたんだけど、またある日、街へお買い物に出かけたときに こんな噂を聞いた。 この世には 7つ集めるとどんな願い事も1つだけ叶うという不思議な玉があるらしい。 爺は、早速その不思議な玉を集めるために、ロシアへ向かうことにした。船で。 北海道辺りまできた 爺は、機関銃を備えた船と遭遇したわけよ。 こうして爺はロシアに拿捕された。 |
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