てst
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ある人里離れた山に おじいさんが住んでいました。
この爺 人が嫌いで、木を切ったりタバコを栽培したりして それを街に売りにって生計たててるんだけど、それ以外では滅多に人のいるとこに出ない。 ある日、じじいが木を切っていると、赤茶色っぽい木を見つけたの、周りの木とは明らかに違う感じの木を。 なぜだかわからないけど この木はとても嫌なオーラを放ってる。 爺はそれ以来、この木には近づかないようにしてたんだけど、またある日、街へお買い物に出かけたときに こんな噂を聞いた。 この世には 7つ集めるとどんな願い事も1つだけ叶うという不思議な玉があるらしい。 爺は、早速その不思議な玉を集めるために、ロシアへ向かうことにした。船で。 北海道辺りまできた 爺は、機関銃を備えた船と遭遇したわけよ。 こうして爺はロシアに拿捕された。 PR |
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